きょうは、ここまで。

みつけたり、かんがえたりするブログ。

読書

電車に乗っていると、ほとんどみんなスマホを見ていて、本を読んでいる人が減ったなぁと思う。いや、それでありきたりに現状を嘆きたいわけじゃなくて、読書についてちょっと考えたことがあったわけです。

 

本を読んだら何がいいのかと聞かれると、よく知識がつくって言ってしまうけれど、本当にそうだろうか?僕は一時期、小説じゃなくて新書ばっかり読んでいたことがあった。小説より新書の方が頭に情報が残ると思ったから。

 

でも、僕の記憶力はそんなによくないから、一度読んだくらいでは、時間が経つと何も覚えてない。なんか深いこと言ってたなぁぐらいしか残ってなくて、それはつまり小説を読んで感動したけどストーリー覚えてない状態とほぼ同じだ。

 

もっと言えば、電車でスマホ見てても本読んでても同じじゃないのかと思った。どちらにせよ、何年か経ったら内容は覚えてないんだから。読書ってのは知識を蓄えて未来に活かすというよりも、読んでいる瞬間の心や頭の動きを刹那的に楽しむ娯楽なんじゃないかな。

 

きょうは、ここまで。

 

ところで、老人は電車で本を読んでるのかというとむしろぼーっとしてる人が多い気がする。