きょうは、ここまで。

みつけたり、かんがえたりするブログ。

空気みたいな

昼下がり、恋人と並んで歩く先輩と遭遇した。その後、「仲が良くていいですね」と話したら「もう空気みたいな存在だからドキドキはしないけどね」と困り顔。これがウワサの、愚痴に見せかけたノロケかと悔しくなりつつ「じゃあ僕は空気がないから窒息死しちゃうな」と思った。

 

空気みたいな存在っていうのはつまり、無いと死んじゃうけど普段は意識しないものってことだ。でも、冷静に考えて、空気がなければ死んでしまうけど、恋人がいなくても命まで取られたりしないよなぁ。

 

やっぱりどちらかというと、あって当たり前という意味が強いのだろうか。無くなることを想定しないくらい、当然の存在。それだと何か、あぐら掻いてる気がして、相手に申し訳なくなる。

 

人が生きていくために必要な物として、衣・食・住の三つがよく挙げられる。そこに空気を持ち込む人はいないんだけれど、それはもう言うまでもないからということ。だとすると、人間にとって恋人は、衣食住のトップスリーを抑えて殿堂入りする、言うまでもないほど大事なものなのかもね。

 

きょうは、ここまで。