きょうは、ここまで。

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怒り

「嫌われる勇気」という書籍で有名になった、アドラー心理学というものがある。今は難しい話はしないことにして、その中の面白い考え方を共有したい。それは「怒りはコントロール可能な感情である」というもの。あ、間違いがあったらごめんね。

 

嫌なことがあったとき、ついカッとなって怒ってしまった、と言いがちだ。まず先にムカつく原因があって、結果として怒りが湧く。だから怒るのは仕方ないと。だけれども、そうじゃない捉え方もできるんだ。

 

アドラー心理学では「怒るという目的が先にあって、そのために怒りという感情を作り出す」としている。にわかには受け入れ難い主張だけど、さっきまでガミガミ怒ってたお母さんが、電話に出た途端に別人になるってこと、結構ある。だから、怒りというのは出し入れ可能な感情なんだよ、きっと。

 

ちなみに、僕はほとんど怒らない。いや、怒らないことにしている。相手のために叱っているんだという人を時々見かけるけれども、叱っている時点で他人任せになっている。相手に態度を改めるよう言うより、自分から何か工夫する方がずっといい、と思っている。

 

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